1PPOつうしん 平成20年12月議会傍聴号   トップへ
 平成20年12月議会の傍聴は、12月8日の議案に対する質疑と12月19日の採決を聞いてきました。
 傍聴といただける資料では、正確な内容はつかみきれませんので、おおまかな内容になりますが報告と
 意見を記載しています。詳細な内容は、市役所の議会資料でご確認ください。

 12月8日10時〜12時の2時間の質疑で終了

 質問者3名です。
 ・保育園の園舎増築や修理に関する補助金の内容
  を確認する質問で、その内容が適正なのかを知る
  ための質問でした。
 ・図書館の修繕費の内訳を問う内容で、雨漏りがす
  るが場所が特定できないので、全体を補修すると
  いうことで、金額がかなり高いこともあり、十分に検
  討したかという質問でした。
 ・神戸中学校の移転改築工事に関する質問で、業者
  選定の方法に関する質問でした。

 ・水道事業に関する質問でしたが、意見を述べられた
  ように受けとりました。
  内容は、水の需要予測の間違いで余分な水を購入
  していたが、ようやく見直した。過去の判断ミスを確
  認する質問でした。

 ・市役所職員の退職金に関する質問で、金額と今後の
  予測と対応に関する質問でした。
  今後10年間、平均で10億円強の退職金が必要に
  なってくるとのこと。
  特に積み立てをしていないので、財政調整基金から
  繰り入れて対応するような回答でした。
  財政調整基金の期末残高は、だいたい68億円にな
  りそうとの回答がありました。


 それ以外では、鈴鹿市国民健康保険条例の一部改正
 についての提案があり、産科医療保障制度の金額を
 21年1月1日より3万円加算する旨の議案です。


 12月19日10時〜11時の1時間で採決終了


 まず、本会議の質疑が、質問者が3名で2時間
 で終了し、採決は1時間で終了することに疑問
 を感じます。委員会で審議していますが、すべて
 参加しているわけではなく、もっと本会議を重要
 にしてほしいと考えます。


 傍聴で最も気になった質問は、退職金の対応
 でした。財政調整基金の位置づけと、退職金の
 備えに対する方法を見直すべきと思います。
 特に、景気減退で歳入減が予想されるなか、退
 職金の検討も必要になってくるかと考えます。


 今回の議会冒頭に、新聞で大きく報道された
 介護タクシーによる詐欺事件についての、お詫び
 や説明が無かったことが理解できません。
 税金で運営されている市の責任者として、市長の
 対応は首をかしげます。
 市報にも説明やお詫びの一言もありませんし、
 どうなっているのでしょうか。