子供たちの未来のために
鈴鹿市の行政に「興味をもつ」、自分で「できることを行動する」
住みよい安心して暮らせる鈴鹿市が目標です
環境対策(温暖化防止へできること)
地産地消(運搬の少ないもの)の推進
食料だけでなく、車やエネルギーなどの地産地消も考える
森を大切にする
CO2を吸収し水を蓄えてくれる森の保全のために補助を含めた対策
水田の大切さの理解を深め、有効利用をする
水田の荒廃を防ぎ、転用などの長期計画の作成
気温の低下効果もあり、大雨時の貯水効果もある
エレベーターをできるだけ使わないようにする(個人的すぎるかな)
三階までは、健康のためにも階段を使いましょう
市での食料の自給率向上を図る
消費者も参加する循環型農業への取り組み作り
生ゴミの堆肥化や飼料化を進める
減反での飼料米の作付け→ 養豚、養鶏農家 →糞の肥料化への実現に向けた計画つくり
(食料・飼料・肥料の材料が不足・高騰していく要因の理解が必要である)
健全な財政
子供たちに借金を残さない健全な財政つくり
議員みずからの経費節約から始める
(選挙費用の公費負担削減や議員報酬の見直しなど)
節約している他の自治体の研究
市民の意見を取り入れて、小さな削減の積み重ねを大切にする
災害対策
大地震発生時の水の対応を考える
飲料水の確保対策として、災害用浄化用品などの紹介や自治会での備蓄など生活用水の確保対策として、農業用井戸・農業用用水・ため池などの活用方法を検討し、連携を進める
まず、自分から行動していくこと
◎環境と災害に対する備えと地域貢献
1.私の仕事の場である農業ハウスのある物置き小屋の屋根に太陽光発電を設置する
2.同じく、家庭用風力発電を設置する
3.井戸ポンプ用の非常用発電機(3相)を備える
○環境への貢献としては、
・電気の地産地消をする(20年で投資が回収できればと即決)
・風力発電は、電気的効果は少ないが、太陽光発電、生ゴミ処理機
地域から出る鶏糞を肥料で使用、循環型農業、での小学生に対する環境啓発の提案やハウス前を通られる方へのPR
○災害に対する備えとしては、
・停電時に太陽光発電での対応をする
自家備蓄の米の電気炊飯による食料確保と提供ができる
・ハウスの井戸水を利用した生活水の提供
浄化器を利用すれば、飲料水にも利用できるのでかなりの対応が提供が可能停電時は、非常用発電機を利用して対応
*水については、農業用ポンプはかなりあるので、市としても計画的な対応を考えれば、かなり有効な手段になると思います。
米の備蓄米の提供については、農家も損がないように契約を結ぶことも必要であり停電時に炊飯できるよに避難所には、太陽光発電を設備するのも検討が必要かと思います。
あくまで、個人的な意見であり、とりあえず自分でできる範囲で行います。
◎情報を発信していく
1.HPを利用しての発信
・このHPを利用して情報を発信していきます。
1.配布物(ビラ・冊子)を作って発信する
具体的には、まだ未定ですが、いろいろな情報を楽しく読める形にして提供していきます。