もりた農園のトマト・ミニトマトの栽培
無農薬で栽培していますが、苗は農薬を使用した苗(薬剤2剤使用)を購入しています。
育苗期間中、および定植後、収穫が終わるまで農薬は使用していません。
病気の予防の為に有機栽培で認められている微酸性電解水を噴霧しています
![b02](https://ansinyasai.jp/cp/wp-content/uploads/2022/11/b02.jpg)
種まきからの栽培の流れ
01.
![image24](https://ansinyasai.jp/cp/wp-content/uploads/2022/11/image24.jpg)
移植の様子です。
セルトレイからポットに移して育苗します。
02.
4月上旬
定植すこし前のトマト苗です
1花咲きかけてから定植します。
03.
![ミニトマト](https://ansinyasai.jp/cp/wp-content/uploads/2022/11/unesagyou-r1.jpg)
事前に肥料を入れた畝をつくります。
そこに約50cm間隔でトマト苗を定植します。
04.
マルハナ蜂を導入しました
大玉トマトは着果しにくく、マルハナ蜂を使っています
マルハナ蜂の受粉の様子です。
05.
![ミニトマト](https://ansinyasai.jp/cp/wp-content/uploads/2022/11/1danme-r1.jpg)
1段目の開花の様子です。
06.
実がついて色づいてきた様子です。
大玉トマトは着果しにくく、マルハナ蜂を使っています
マルハナ蜂の受粉の様子です。
07.
収穫をむかえたトマトです。
08.
収穫している様子です。
傷まないように、一段づつ使用済の箱に入れて運びます。
09.
収穫後は、水を入れて土を休ませます。
虫を減らすことにも役立っています。